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2012年2月12日 (日)

銭湯での事故

週末毎に通っている近所の温泉露天銭湯で事故発生。

年の頃80歳前後と思しきひとりのおばあさんが、脱衣所で転んで動けなくなった。

居合わせた客の何人かが手を貸し、起き上がらせて椅子に座らせた。
着衣も手伝ってしばらく様子を見ていたが、腰から足にかけてとにかく痛くて立ち上がることもままならないらしい。

ひとりで来てたまたま顔見知りもいないようで、銭湯のおかみさんが仕方なく救急車を呼びますよとおばあさんに伝えていた。

ちょうど私は、そんな騒ぎの中洗い場から上がってきたところだったので、あら大変!と、とにかく急いで服を着た。

倒れた場所が銭湯の女湯ということで、到着した救急隊の女性隊員がまず現われて患者の状態を見、その後ストレッチャーを持って男性隊員がやって来た。

あのストレッチャーというのは優れもので、折りたたむと椅子に変わる。
痛がるおばあさんに優しく声をかけながら、あっという間に救急車へ運んで行った。

打撲・捻挫だろうか?骨折でもしていたら大変だ…と、おばあさんの今後の生活を思ったら、ああこれは他人事じゃない、明日は我が身なんだと実感。

一人暮らしであれば、すぐに迎えに来てくれる家族もなく、あの状態では日々の生活にも不自由になるだろう。

入院ともなれば、年齢から言って、もしかしたら一気に廃用症候群になってしまうかも知れない。

高齢者は転倒し易いし、ほんのちょっとの怪我であっても、生活全体がガラリと変わってしまうことにもなりかねない。

おばあさんの行く末を想像すれば、暗澹たる思いになるけれど、少しでも早く元気になってまた銭湯に通えるようになるといいねと願わざるを得ない。

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