映画『県庁の星』
この写真サイズを間違えました。だけど直せない、悲しい。
織田裕二の『県庁の星』を見てきた。
内容は嘗ての伊丹十三の『スーパーの‥』のような‥
織田ちゃんは県庁のエリート。出世欲に燃え社長令嬢との結婚も近い。県が進めている老人施設建設の一大プロジェクトの中心人物でもある。
文章作成能力に長け、仕事はできるが実に鼻持ちならないやつだ。
彼は”出る杭は打たれる”で半年間の民間企業への出向を命じられる。
彼の出向先はスーパー「満天堂」。
地元では大きなスーパーだが店員たちのやる気のなさから業績は振るわない。
在庫管理も出来ず荷物が山積みで消防法にも違反して改善命令が出ているにも関わらず何ら対策をとってない有様だ。
はじめはこの「県庁さん」に手を焼いていた店員たちだがやがて彼とパートチーフの柴咲コウの二人に感化され変わっていく。
この作品を見て(『スーパーの女』でも感じたこと)思ったのはスーパーで売ってるお惣菜の怪しさだ。
実は私もかなりの頻度でスーパーのお惣菜を購入するが今後はちょっと控えようと思った。
織田ちゃんは相変わらずの熱血さで『踊る‥』の青島にも通じる正義感を見せている。
原作は桂望実のコミック。この本はかなり売れたらしい。
ただ、一つ気になったことがある。
舞台は県庁なのに、織田ちゃんの異動先が”市民生活課”。
この場合通常”県民生活課”とするか、あるいはこの手の住民と密接に関係があるような担当部署は市役所や区役所の管轄ではないか?と思った。
大きなお世話かも知れないけどサ‥
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コメント
>写真サイズを間違えました。だけど直せない、悲しい。
ホント、悲しいですね・・・。
でも大きい写真って見やすくていいと思いますけど。
スーパーの惣菜がヤバそうな感じだったんですか?
どういう内容だったんだろう?
最後の気になったところ。
こういうのって全く関係ない人ばっかりが見るわけじゃないから、つじつまはちゃんと合わせてほしいですよね。
投稿: sybilla | 2006年2月26日 (日) 21時11分
この前、久々に日本映画「有頂天ホテル」をみた時に広告をみました。まだ広告しかみてないんですが、なんだか雰囲気が故伊丹監督の「スーパーの女」に似てるなあと思いました。世界にも通ずる伊丹監督がいなくなり、寅さんがいなくなったのは日本の映画界発展に大きな影響をあたえたんでしょうか?
投稿: おちゆうと | 2006年2月27日 (月) 15時13分
sybillaさんへ。
県庁‥で失敗したので携帯電話のカメラのサイズの設定をし直したはずが‥また失敗したようです。
前の携帯はそんな設定なんかなかったのに。
新しい携帯は必要もないのに動画が出来たり勝手にニュースが流れたりするもんで前のより返って電池の持ちが悪くなりました。納得出来ない!
一日使うと夜には”充電してくれい!”というメッセージがでるんですよ。呆れたことに。
県庁‥はまあまあでした。
でも無理に見るほどではありません。ビデオで十分ですね。
投稿: chingu | 2006年2月27日 (月) 23時59分
ゆうとさんへ。
おっしゃるとおりこの作品は『スーパーの女』によく似たお話です。
織田裕二と柴崎コウの若手バージョンとして見ることと県庁職員(公務員)や議員へのあてつけとみればそれなりに面白いです。
昨今の日本映画は亡国のイージス・戦艦大和・三丁目の夕日・有頂天ホテル等ヒットもしたし内容も充実したいい作品が多く出てうれしく思います。
ゆうとさんも日本映画はダメだと言わずに是非これからも見てくださいね。
投稿: chingu | 2006年2月28日 (火) 00時13分
日本映画の大半がやはり1800円の価値にあたいしないのが現状ですが、たまにヒットものもありますよね。日韓合作の「力道山」はかなりのヒットものだと思います。あと、日米合作の「MISHIMA」も。ぜひご覧になってください。
投稿: おちゆうと | 2006年2月28日 (火) 17時15分